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ゴルフのスコアカードを考える

野球にはスコアブックというものがあります。

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←こんな感じでストライク・ボールのカウントから打球方向、走塁や残塁まで、後で見てもどのようなゲーム内容だったかがわかります。

書式とかつけ方は分かりませんが、サッカーやバスケでもスコアブックは存在するようです。


で、ゴルフは・・・というと、後でプレーの内容を思い出せるような記録ができるスコアブックがありません
私が知らないだけかもしれませんが・・・f(^_^;


私は頭が悪いのか、プレーしたコースをさっぱり憶えられません(ToT)
コースが思い出せないと、ショットの内容も思い出す事ができず、練習のテーマが曖昧になってしまいます。
せめて、プロゴルファーのようにフェアウェイキープ率やパーオン率を算出しようと、ゴルフを始めた頃に雑誌で見たスコアのつけ方をずっと実践してきました。

それは、ゴルフ場のスコアカードに必ずある欄を使って各ショットの記録をしていく方法。

そうやってスコアをつけて20年近く。
ショットの内容はそれなりにレベルが上がってきたと自分では思ってますが、アプローチ・パッティングなどのショートゲームが足を引っ張ってる感じになってきました。

考えてみればそれもやむない事で、データ管理のためのスコアカードもショートゲームのデータ収集はほとんどやっておらず、スコアカードを見ればグリーン近くまでのショットは思い出せますが、どんなグリーンだったか、どんなパッティングをしたかはほとんど思い出せません。

しかし、ゴルフ場のスコアカードはスペースも限られますし、野球などのスコアと違ってプレーヤーがプレー中に記入するものなので、それほど丁寧に記入する余裕はありません。

そこで、プレー中にできるだけ少ない手間で記入できて、どこのゴルフ場でも使えるよう汎用性を持たせたスコアカードを作ってみました。


カードの大きさはA6サイズ。ほぼハガキと同じ大きさでプレー中ポケットにも入れられます(多分)。
1ホールにつき1枚を裏表で使用し、おもて面はティーショットからグリーンを狙うショットまで、裏面はグリーン周りのアプローチからパッティングの記録ができるようになっています。

GolfScoreCard_ver1_2.pdf PDFファイル(約63KB)


印刷がしやすいようA4サイズで作ってあります。
印刷したら用紙を裏返して印刷すれば、1ホール1枚のスコアカードが作れます。
18ホールをプレーするには当然18枚が必要です。

最初はショートゲームだけ記録すればいいやと思って作り始めたんですが、せっかくならこれだけで完結できるものを・・・と思って両面を使うようにしました。

ゴルフスコアカード記入例

←クリックすると拡大されます。
実際には左半分が表で、右半分が裏です。

基本的な使い方は以下の通りですが、私自身プレー中に全てを記入するのは難しいと思ってます
これをつける目的は、プレーの内容を思い出したり練習の材料にするためですから、必要なところだけ記録すれば良いのではないでしょうか。
まずは、少しでもデータ収集して一歩でも前へ


それでは、まずはおもて面の説明から

ショットは3つのタイプに分けました。


  1. ティーからグリーンを狙わずに打つショット

  2. グリーンを狙って打つショット(ショートホールのティーショット含む)

  3. 刻むショットや、出すだけのショット、アプローチなど

厳密に分けられないケースもありますので、そこら辺は臨機応変に(^_^;
当然、必ずしも上から順番につけるのではないので、一番左のStroke欄はそのショットが何打目かを記入。
Club欄は使用クラブを記入します。
隣の欄は3つのタイプごとに変えてあります。

ティーショットはフェアウェイをキープしたかどうかがショットの成否の判断基準となりますので、○×で記入しミスの内容を○で囲みます。
L(Left)とR(Right)は方向の記録。H(Hook)とS(Slice)は球筋の記録です。

アイアンショットはグリーンをヒットしたかどうかがショットの成否の判断基準ですから、狙った場所に乗れば○。
ミスした場合は上記に加えてO(Over)とS(Short)も必要に応じて○で囲みます。

アプローチショットは残り距離を記入します。
刻むショットの場合は未記入で良いと思います。


一番右の欄はショットの結果、ボールの止まったライを記入します。

そしてショット欄の右はコースのレイアウト。
その右にはティーグラウンドからグリーンまでの傾斜を記入です。

表面一番下のFellow Competitorは同伴競技者のスコアを記入。
私は同伴競技者のスコアをつけない事もあるんですが、この欄はイマイチ使い勝手が良くないかもしれません。
良いアイデアがあれば是非コメントを!


そして裏面
グリーン周りと、グリーン上を記録するためのものです。

大きく描かれた円はグリーンを表していますので、まずは円の中にカップの位置とボールの位置を記入します。
次にパッティングの距離を歩測し、大まかにラインを読みます。
1st puttの欄から順番に使用します。

四角の欄の上部にボールからカップまでの距離。
欄の左上はボールからカップまで上っているか、フラットか、下っているか。
右上は右に曲がるのか、左に曲がるのか、それともストレートのラインか。
余裕があれば読んだ曲がりの幅も記入。

そして下半分はパットの結果を記入します。
○で囲めば良いようになっていますが、左にショートした場合などは2つ○をつけてもOKです。
欄の下はミスした場合、読みのミスなのかストロークのミスなのかを○で囲めるようにしています。

一応4パットまで対応

そして、ここからは記入しなくても結構、ていうか多分ムリですが、もし余裕があったら・・・
周りにバンカーなどのハザードを書き入れるのも吉です。
データがあればエッジからの距離なんかも書き入れます。
歩測する余裕があれば、なおOKです。
あとはグリーンの大まかな傾斜を書き入れます。
全体の傾斜を書いておけば、次回以降のプレーの判断材料にもなります。


まずは来週のゴルフで試してみようと思います。


スコアをきちんとつけるのは大変ですが、少ないラウンド数で上達したい方にはお勧めの方法です。

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