eye01.jpg

5時間で劇的にパッティングが上達する練習法

110916_01.jpg

さっそく本題に入ります。
このエントリは、前回(5時間で劇的にパッティングは上達する)の続きです。

5時間で劇的にパッティングが上達する練習法とは・・・

  1. 練習する場所はゴルフ場の練習グリーン
  2. カップに向かって16方向からパッティング
  3. 1球ずつ本番と同じルーティン

それでは、ひとつずつ解説します。


練習する場所はゴルフ場の練習グリーン

練習する場所は大事です。練習の効果を最大限に高めるためにも本物の芝で練習することをお勧めします。
できることなら練習グリーンにカップが切ってあるゴルフ場が良いです。
グリーン面に4つ足を刺すタイプの疑似カップでは、効果が半減します。

ボールがどのようにカップに落ちるのかを見るのも、この練習の目的のひとつですから。

練習する時間は、プレー終了後をお勧めします。
なぜなら、スタート前の時間帯は他のゴルファーも練習グリーンにいて、カップを独占して練習することが難しいからです。

プレー終了後は、すぐにパターをバッグから抜いておきます。
日本のゴルフ場は、プレーが終わったら風呂に入ってとっとと帰ってください・・・という流れになっているので、ここでパターを取り忘れてしまうと、フロント近くのバッグ置き場までクラブを取りに行く羽目になります。

プレー終了後なら、練習グリーンを使っているゴルファーはほとんどいません。
カップが何ヶ所か切ってあったら、一番傾斜がきついところに切ってあるカップで練習しましょう。
コースに文句を言われたことはありませんが、練習する前にスタート室に一言断っておく方が良いかもしれません。

そうそう、ゴルフ場には1人で行くこともお勧めしておきます。
乗り合いで行ったら、ゴルファー仲間を待たせることになりますからね。


カップに向かって16方向からパッティング

この練習のためにボールが16個必要です。新品でなくても構いませんが、普段コースで使用するボールが良いでしょう。
ボールを置く距離はカップから2ヤード。
パターの長さは33〜35インチが多いので、パター2本分で2ヤード弱ということになります。
目分量だとすぐに10センチ20センチ変わってしまうので、私はパターを使って毎回同じになるよう測っています。

16方向に並べるには、まずカップを中心に4つのボールを十字に並べます(下図左参照)。

110918_01.jpg

次に、最初に置いたボールから45°ずつずらして十字に並べます(上図真ん中参照)。
ここまで8個のボールを置いたら、あとはその間に1個ずつボールを並べていきます(上図右参照)。


これで準備は完了です。


1球ずつ本番と同じルーティン

並べ終わったからといって、流れ作業で次々に打ってはいけません。
コースでプレーする時は、カップまでの距離を歩測してボールの後ろでラインを読んで、ボールのマークをターゲットに合わせてから打つゴルファーが多いと思います。

基本的に本番と同じように打つのがこの練習のキモです。
2ヤードだと分かっているので歩測することや、ボールの向きを合わせるのにボールマーカーは必要ありませんけどね。

スタートはどこからでも結構ですが、最近はティーをトスしてスタートするボールを決めています。


本番と同じルーティンで打つと、大体1球打つのに1分くらいかかると思います。
16球を1セット打つと15分くらいです。これを2〜3セット練習します。

私は1時間ほど練習することが多いですが、自分の集中力とも相談しながら練習してください。
プレー終了後ですし、疲れて集中できないくらいなら1セットをしっかりやる方が効果が高いです。


締めとして1ヤードの距離で12個のボールを打つのもオススメです。
こちらは若干強めにヒットして、テンポよくカップインさせます。
ボールの向きは合わせません。

1ヤードでも12個全部カップインさせるのは難しく、大抵1個〜3個くらい外れます。

パッティングにお悩みの方は、ぜひ試してみてください。
月1〜2回のペースで、ゴルフの後にこの練習をしただけで、パッティングはかなり上達しました。
2010年の平均パット数は36.75でした。
この練習を始めたのは今年に入ってからで、1時間のパット練習を5回プレー後にやった頃から、効果を実感し始めました。
ここ3ラウンドの平均パット数は32.33。
やってみる価値があると思いませんか?


次回はこの練習法で得られる効果や、応用編の練習方法をご紹介します。

Facebookアカウントでコメントする

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)


画像の中に見える文字を入力してください。

このページの上部へ