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5時間で劇的にパッティングは上達する

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私はパッティングが下手でした
正直に言えば今でも下手だなぁと感じることは多々あります。

ゴルフを始めて20年、普段の生活の中でも練習できるショットに関しては、色々と考えて修正してきました。
ところが、パッティングやアプローチ。特にパッティングに関しては何を練習していいのかサッパリ分かりません。

自宅のリビングにはパッティングマットが敷いてあります。
何とかしてパッティングが上手くなりたいと、1日に100球ずつ練習していた時期もありました。
でも、練習した手応えはサッパリ。
返って下手になってるんじゃないかと思うくらい。

私にはパッティングの才能がないのかなぁと、半分あきらめモードでした。


それが、ある練習方法にたどり着いてから、パッティングが劇的に改善しました。
その方法とは・・・


そもそもパッティングの練習とは?

ゴルフのスコアの中で、パッティングはおよそ半分の割合を占めています。
14本のクラブを駆使するスポーツで、14本の中のたった1本が50%を左右する・・・それくらい重要なクラブです。

でも、ゴルフの打ちっ放し練習場のように、パッティングを練習する場所はそれほど多くありません。
そして難しいのは、ショットの練習のように「ボールをヒットすること」だけが上手くなっても、パット数の減少に直接的に結びつかないということです。

パッティングの上達に必要な要素としてはこんな感じでしょうか。

  • ヒッティング・・・ボールをパターの芯で打つ技術
  • ラインリーディング・・・ボールを転がすラインをイメージする技術
  • シーイング・・・転がっているボールの動きを見る技術
  • 戦略・・・幅があるラインのどれを選択するかを選ぶ技術

難しいのは、これらの要素は独立していなくて、互いに複雑に影響し合っているということ。
例えば、ヒッティングの技術が未熟だと、打つたびに転がりが変わるのでイメージを明確に作れません。だから戦略が立てられないし、ミスヒットが多いのでミスに氣を取られて転がっているボールを見る余裕ができません。

つまり、パッティングの練習とはこの4つの要素をバランスよく向上すること・・・ということになります。


ネバーアップ・ネバーインのウソ

ゴルフの格言で、ゴルファーなら一度は聞いたことがあるであろう「ネバーアップ・ネバーイン」
パッティングは届かなければ入らないという意味ですが、これは半分真実で半分ウソです。

ネバーアップ・ネバーインが当てはまるためには、前提条件があります。
それは、

「カップの周り30センチ以内にボールを止めるられること」

これができるのであれば、「ネバーアップ・ネバーイン」は真実です。
忘れてはいけないのは、届かなければ入らないのと同時に、通り過ぎたボールも入らないということ。

50センチショートしてしまったからといって弱氣だと悔やむ必要はありませんし、1メートルオーバーしても「届かなければ入らないからね」なんて安心していてはいけないということですね。

ラインを読むことから逃げない

「1メートル以内はカップを外して狙ってはいけない」なんて言う人がいます。
ひどい人になると、「2メートル以内は・・・(以下同文)」という人もいます。
困ったことに上級者でこういうことを言う人が多いです。

カップ周りの傾斜はグリーンの速さによっては、50センチでもカップを外して狙うシチュエーションは存在します。

ただし、どのラインを選択するかというのは戦略の要素も含まれます。
曲がりの強いラインであれば、カップの上を通過する方向と強さの組み合せの選択肢は増えますので、外した時のリスクを承知で強めに打つのか、それともこのパットを外しても次のパットで必ず入ることを重視して弱めに打つのか・・・どちらかしか選択肢がないとすれば、スコアアップは望むべくもありません。

では、どちらを基本とするべきか・・・ということですが、私の意見はどんなに短いパットでもラインを読むことです。
ラインが読めれば、必要に応じてラインを膨らませず強めに打つ選択ができますし、それで万一外したとしても自分の選択の結果ですから納得して返しのパットに望めます。


ベストパットとは

ラインが読めたベストパットとは、カップの手前の縁でボールを止めることができたときです。
四方八方からカップを狙ったパッティングが、すべてカップの手前の縁で止められたら完璧です。できませんけど。

これを意識して練習することが、上りのラインも下りのラインも、スライスもフックも、これらの組み合せも練習することになります。

というわけで、勘の良い方は分かってしまったかもしれませんが、肝心の練習法は次回にしたいと思います。

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